羽生善治永世7冠誕生!

将棋界ではニュースの多い2017年ですが、掉尾を飾るニュースが羽生善治永世7冠の誕生です。

祝!竜王位獲得

羽生棋聖が竜王戦第5局で勝利を収めて、新竜王になり、竜王位通算獲得7期で永世竜王の資格も満たしました。

将棋ファンはだいたいが羽生ファンでもありますから、待ち望まれていた記録でもあります。喜びの声が随所から湧いています。

名局が多い竜王戦というか渡辺戦

かんなわも素直に喜んでいますが、このシリーズを見るとちょっとなべちゃんが元気なかったかなって気がします。この第5局にしても雁木を受けた第二局にしても、挑戦者の注文通りの将棋を指して見せ場なく負けたような気がします。

また唯一のなべちゃん勝利となった第4局も相穴熊からの捌き合いで、相手が勝手にこけた側面もあるんんじゃないでしょうか。玉をかちっと囲うのが好きな渡辺棋王のスタイルはあんまり自分の好みでは無いです。でも竜王戦は面白い対局が多いんですよね。

去年の対丸山戦での相穴熊、駒がぶつかり合ったときには残り時間10分になっていた、延々と続く序盤戦からの急転直下などは本当に面白かったです。棋王戦での奮起に期待します。

羽生が衰えた→第一人者に復帰

羽生が衰えたとはしばしば言われていますが、端的に言ってこれは事実でしょう。今期も勝率は5割台ですし、タイトル戦で連敗しました。以前のような傑出したナンバー1の存在から、最強クラスの棋士の1人なったと言えるのではないでしょうか。

とはいってもこれで将棋界の序列1位に復帰です。今の序列は羽生竜王棋聖→佐藤天彦名人→菅井王位→久保王将→中村王座→渡辺棋王→谷川永世名人有資格者→森内永世名人有資格者→佐藤康光永世棋聖有資格者になります(たぶん)。将棋ヲタは序列大好きです。

いるべき人がいるべきポジションに戻りました。来期以降も活躍してほしいです。

小ネタ

棋譜の張り方がわかればもうちょっと棋譜を張ってみます。それはさておき、我が子供(0歳7か月)も元気に羽生棋聖を応援してました。

かんなわ「赤子よ、羽生棋聖と渡辺竜王のどちらが勝つと思う?」

赤子「あーあー、ぶー、ぶー、はぶーはぶー」

かんなわ「おお、羽生が勝つのか!赤子が奇声をあげておる。はぶー奇声とあげておる」

……どうもすいませんでした。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする